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2005年11月18日 (金)

11月17日「俺は”りさーち”が”とりえ”じゃないかと思った。」

 

 うわーっ、森崎さん、すいません、ごめんなさい、許してください!m(_ _)m 

 

 大丈夫かなぁ・・・なんて言って、ホントにすいませんでした!!!

 

俺、もうちょっとしたら
人にわかりやすくクルマを紹介してあげられるかも。
知らない人の気持ちが分かるから、
「車種は?」
「メーカーは?」
なんて絶対聞かないも。

 

 うん、そうですね。

 わかっていると、ついついそれを前提として話をしてしまう。でも、例えば、初めて旅行というものをする人に、いきなり「札幌に行く?」「名古屋に行く?」「飛行機で行く?」「車で行く?」「一泊する?」とか、旅行の枠組みから説明されても、決められないし、わけがわからない。

 それより「こことは違うところに行くなら、どんなところがいいか?」から始まって、「旅行」に行く意志や目的や好みや予算などを確認しながら「旅行」を組み立てていくようにしたら、きっととまどわない。

 

 ちょっとかたい内容ですが、「インストラクショナル・デザイン」というものがあります。人に何か新しいことを教える時に、どのようにしたら最も効果的に学習が進み、教えたことを修得してもらえるか、という方法論です。

 これは簡単に言えば、どうやって相手に、より確かに伝えたいことをわかってもらうか、ということを考えることです。 

 で、このインストラクショナル・デザインをする時に大切なことが、伝える相手の状況をよく知ることと、伝える過程においては伝えられる方が主体となること。つまりは、どこまで相手の立場にたって、「伝えられている状態」を理解して、相手が「知りたい」「聞きたい」と思う気持ちを失わせないことが出来るか、なのです。

 また、どういう順番で、どういう内容を伝えていったら、全体が効果的に伝わるか、ということも考えなくてはいけません。 

 

 こういうことは、きっと、お芝居でお客さんに何かを伝えようとするときにも、当てはまることのような気がします。

 

 確かに、森崎さんの探求心は、LOOSERやCOMPOSERで折り紙付きだった。先に、COMPOSERのDVDの予告を見た時、オーケストラの取材に出かけていたのを見て、ここまでしているのか、と思ったし。当然、カメラが回っているのなんてほんの氷山の一角のはずで、隠れて見えないところの取材量はいったいどれほどだったんだろうか。

 「1つのことを伝えるのには、10以上の準備が必要。」

 

 今度はどんな世界を「りさーち」して見せてくれるんでしょう。

 

 

 

 ではでは。

 

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