« 11月3日緊急コメント:モバイルフォトダイアリー「ペネロペクルス?」 | トップページ | 11月5日番外企画★「大泉洋の子猫ちゃん度チェック」 »

2005年11月 5日 (土)

11月4日「も日記なんくるないさー」

 

 沖縄ことばって、響きがやわらかくていいですね。ひらがなで書くのがぴったりです。漢字を交えて書きたくないイメージがあるのは、きっとその響きのやわらかさからくるものですね。

 または、やっぱり「音」というか「呪文(悪い意味ではありません)」みたいなものとしてとらえているからではないか、と思います。

 もちろん言葉に意味はあるんですが、それよりもそれ全体でひとつの固まりというか。気分というか。そういったものを表しているような。そして、漢字で書いたとたんに、受け取る側の中で意味が先に立って、日常語化し、その言葉の効力を失わせてしまいそうな気がするのです。

 こういうふうに、ふだん自分が使っていない言葉で表現してみると、気分が変わりますね。

 ふだん使っている言葉には、日常の自分の姿が現れる。

 ですが、こうやってブログなどを書いていくと、ふだんの言葉遣いや表現とは異なる表現の仕方をするものです。見せる自分、というものを文字表現でするということですね。お化粧したり、服装を工夫したりするのと同じです。

 最近女子高生の間で方言がはやっているそうですが、それもそういう流れの一つなのかな。自分の住んでいるところの方言ではなくて、違う地方の方言をわざわざ探して勉強して使っている。

 彼女たちが方言を使う理由というのはどれほど彼女たち自身に意識があるのかわかりませんが、「方言」は「地方」を象徴するもので、地方というと、まだ都会になれていない純な感じがするのではないか。

 それで、思い出したのが「スウィングガールズ」(映画)。

 とある地方のかわいい女子高生達が、ジャズに取り組む物語。この映画で主人公達に方言を使わせたのは、きっとジャズに取り組む彼女たちのひたむきさや純粋さをだしたかったからではないか、と思います。つまり、あえて「方言をしゃべっている女の子達」というイメージが必要だったんだろうな、ということです。実際、やはり彼女たちは女優で、どう見てもあか抜けていますから、どうしても、彼女たち自身の身に付いた言葉ではない印象がありました。

 そう考えてみると、演劇で役者が台詞を言うのは、難しいものなんでしょうね。あきらかに、自分ではない者の、しかも作られた言葉を、自分の内側から発せられた言葉として、観る側に感じさせないといけないんですから。まるで異なる地方の方言で話しているようなものです。

 だから、役者さんで、方言を違和感なく話せる方は、本当に上手い方だと思います。

 

 演じている(お化粧している)のが見えるうちは、まだまだ、ということですね。(笑)

 

 

 

 ・・・・・しまった、まったく「も日記」の内容の感想じゃないよ。(汗)

 

 リーダーお仕事ご苦労様です。

 でも、楽しみにしてる人がたくさんいるからさー。

 遠い空の下なんだけど、「今日はラジオの日だなー。どんなお話ししてるのかなー。」とか考えている人もいるから、ここに。(笑)

 

 月並みですが、「がんばってね。」。

 

 

 ・・・ではでは。

追伸: 「なんくるないさー」とは、「なんとかなるさー」という意味だそうです。

 

 

|

« 11月3日緊急コメント:モバイルフォトダイアリー「ペネロペクルス?」 | トップページ | 11月5日番外企画★「大泉洋の子猫ちゃん度チェック」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141148/6907128

この記事へのトラックバック一覧です: 11月4日「も日記なんくるないさー」:

« 11月3日緊急コメント:モバイルフォトダイアリー「ペネロペクルス?」 | トップページ | 11月5日番外企画★「大泉洋の子猫ちゃん度チェック」 »